世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
今後も継続して作業部会を開催し、具体的な取組や教育委員会や学校、保護者等の役割について、障害福祉部や保育部を交えながら検討を行い、円滑な受入れに向けたガイドラインの策定に取り組んでまいります。
今後も継続して作業部会を開催し、具体的な取組や、教育委員会や学校、保護者等の役割について、障害福祉部や保育部も交えながら検討を行い、円滑な受入れに向けたガイドラインの策定に取り組んでまいります。
なお、特別事情につきましては、資料三ページから四ページにかけまして記載してございますが、資料四ページにお進みいただきますと、それぞれの内容で指定管理者制度運用のガイドラインにございます(ア)から(ウ)の基準にそれぞれ該当ということで、また、選定基準につきましても、記載の(2)の選定基準①から③に基づき選定をさせていただいたところでございます。
各施設ではこの間、既に新型コロナウイルス感染症対策等を行ってきているところですが、今回の国からの基準改正により、区は各施設へ国より提供されたガイドライン及び研修動画を提供し、取組が適正に実施されるよう指導監督を行ってまいります。 六ページを御覧ください。次に、F)インクルーシブ保育の環境整備です。
(1)の自販機の利用に関するガイドラインについてですが、桜丘中学校では自販機利用ガイドラインを作成し、生徒会による校内周知及び保護者宛てにも周知を行ってございます。ガイドラインの概要でございますが、飲料を飲む際は容器にカバーをつけるか、水筒に移す。もしくは、その場で飲み切る。空の容器は資源として専用のリサイクルボックスを利用する。
(1)①「特別の事情」については、指定管理者制度ガイドラインにおいて、公募によらない選定として、(イ)区民や団体との協働を推進し施設の設置目的を達成するために、地域との連携や地域の活力を積極的に活用する必要がある場合に該当いたします。
その上で、自治体としての不適切保育とは何かというガイドラインをきちんとつくる必要がありますよってことを言っているんですが、そのことについては何か検討されたんでしょうか。
指針もガイドラインもないし、マニュアルもない、今するにしても。それで、ここでちょっと私がいろいろ言うよりも、まず行政側として今回のことによる受け止めですよね。教訓ですよね。どういうものがあったのかということを、まずちょっとそこを確認させていただければありがたいです。
◎副区長 私がこのデータの適正利用の推進会議の座長ということで入っておりまして、実は、適正利用のガイドラインを一昨年つくりまして、そのときも外部有識者を入れて、どういうルールで外部に提供しようかという一定のルールをつくっております。
◎学務課長 12月に黙食を緩和しました旨を、今回、1月16日に改めてガイドラインの方に記載させていただきました。 変更箇所が2点ございまして、国のガイドライン等を踏まえましたマスクの着用につきましては、学校における教育活動について、発話を要する場合以外はマスクを着用する必要はない。
◎生涯学習支援室長 まず、総務部で出していますガイドラインの中で、共同事業体の場合は代表団体の調査結果で財務状況を判断するというようなルールになってございます。これは代表団体が他の構成団体に何かあった場合でも、その保証というんですか、全て責任を取るというような書類を取った上でということになります。
ただ、現状としては、我々としては決められたガイドラインに沿って、大声を出すような場合はやむを得ず50%の制限、でなければ基本は通常どおり100%でというふうに思っております。この辺できる限り我々としても通常利用できる範囲で戻したいという考えが一つあることと、もう一つに、国の対処方針という中で施設利用の方針が示されていますので、極力それに沿う形で進めて運営していきたいとは考えております。
一方で、今、お話のありました池袋のコア・ゾーンガイドラインであるとか、このようなものは、我々、来年度からまたまちづくりビジョンをつくっていきますけれども、体系としては、その中に今度具体的な計画がつくられていくものというものであります。
ですから、ただ現実には、事務局で調べましたところ、大手企業を中心に、この法務省の反社会的勢力による被害を防止するためのガイドラインに従って、暴力団との関わりをしないということを詳細に定めている企業が特に大企業を中心に多いです。 ですので、この5番のところはそういう問題点がありますので、なくてもいいんですけれども、引き続き御議論をいただく内容かなと思います。
一つの哲学というか、一つのガイドラインみたいなものがあって、生命倫理に関するガイドラインみたいなものがあって、世田谷区はそこから以上は踏み込まないよ、ここまでは踏み込めるよ、相談できるよとかというものがないと、妊娠というんですか、生命の誕生に関する人間の関与の仕方というのは、もうちょっと考えたほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、何か御意見があるんですか。
黙食につきましては、文科省からの事務連絡を踏まえまして、区のこれまでのガイドラインを、「児童生徒等が対面して喫食する形態を避け、大声での会話を控えさせてください」と改め、引き続き対面での喫食は避けつつも、通常の会話は問題ないことといたしました。
それで、厚生労働省が平成29年8月に産後ケア事業ガイドラインというのを示しています。この中で留意すべき点として6点示されているのですけれども、その3点目として、実施に当たっては実施機関、担当者によって相違が生じることがないよう市区町村でマニュアルを作成するというふうに記されています。
次に、陳情第227号「学校における子どもの健全な育成を求める陳情」につきましては、「国や東京都のガイドラインに基づき、必要な感染症対策が講じられている」として不採択との意見と、なお継続して審査すべきとの発言があり、初めに、継続審査について諮ったところ、賛成少数で継続審査とすることは否決されました。
また、報告事項の(2)【追加報告】「新型コロナウイルス感染症対策と学校運営に関するガイドライン(都立学校)~学校の『新しい日常』の定着に向けて~」の改訂(令和4年12月6日)に伴う区の今後の方針についてが本請願と関連しておりますので、併せて説明をお願いします。 ◎学校運営部長 それでは、文教委員会報告資料【追加】の2ページを御覧ください。